当サイトで配布しているフォント全般に関する情報をまとめた頁です。
FontForgeでグリフを作り、AFDKOでビルドしています。その他必要に応じてPerlスクリプトを自作して補助ツールとして使用しています。
GlyphsはWindowsユーザーなので残念ながら利用できません。Variable font版もすべてFontForge + AFDKO + 自作スクリプトの組み合わせで作っています。
IVS (Ideographic Variation Sequence)は、Adobe-Japan1のみ対応しています。
IVD (Ideographic Variation Database)には2023年現在、日本で使われることを意図したコレクションとして他にもHanyo-Denshi(汎用電子)とMoji_Joho(文字情報基盤)とが登録されていますが、これら2つに対応する予定はありません。これらは行政の分野で専用フォント(mjフォント)と組み合わせて使われることを意図したものと認識しています。
※当初は「Windows XP上のWord 2007で発生する」として、元は2010年代前半に錦明朝かなの頁に記載したものです。その後のヴァージョンでも発生するようですので、ここに残しておきます。
Word 2007がリリースされた時点でUnicodeのKana Supplementブロック(1B000..1B0FF)は未定義領域だったことに由来する現象と思われるのですが、どういう理屈で左回転してしまうのかは不明です。
勝手に左方向へ回転してしまうのなら、予め右方向へ90度回転させたグリフを用意しておき、縦書き時にはそれを使わせるという方法も試してみたのですが、先述の環境ではKana Supplementブロックの文字に対して「縦書き時のグリフ置換(OpenTypeのvert, vrt2機能)」を行うこと自体ができないようで、根本的な解決策はいまだ見つかっていません。
さしあたっての対処法としては次の2通りの方法があります。